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アトピー

10月に入り随分秋らしくなり、少しずつ過ごしやすい季節に移り変わりつつある。が、今年の夏は、体調がとても悪かった。アトピーがかなり悪化してしまったのだ。

6月くらいから休みが殆ど無い状態が2ケ月ほど続いた。毎日がとても充実していて自分ではそれ程強くは自覚していなかったが、今から思うと恐らく身体はかなり疲れが溜まっていたのだろう。8月も終わりに近づく頃、6月頃から少しずつ悪化し始めたアトピーはそのピークを迎え、眠れない日が続いた。今年の排毒は、今までで一番酷かったのではないかと思うほどにキツイものだった。

全身の至るところが傷だらけ。リンパ液が滲出し、痛みと痒みが走る。その感覚はとても強く、夜、布団に横になる時、寝返りを打つ時、起き上がる時、そして日中。ほぼ一日中、関節が動くたびに激痛が走った。特に夜は、副交感神経が優位になるためか、一層痛みを強く感じ、うなされる日が続いた。

人間にとって睡眠がどれ程に大切なモノかをつくづく実感する。眠れない日が続くと、どうしても心は病んでくる。時に朝から号泣した。とにかく痛くて痛くて仕方なかった。朝這いずるようにしながら起き上がると、部屋のそこら中に皮膚が落ちている。その皮膚を見て、また涙がこぼれた。何故こんな想いをしなければならないのかと悔しさや悲しみが襲った。

そんな状態は約3ヶ月続いた。本当にきつかった。

毎日が鬱々と過ぎる中、変わることなく支えてくれたのは夫だった。朝から泣く私を見て、共に涙を流し、「大丈夫だよ、きっと良くなるよ、一緒に頑張ろう」と常に前向きな言葉を掛け、痒みが走るところをさすってくれた。本当に本当に夫の存在に救われた。

9月に入り、ずっと楽しみにしていたクリパルヨガのリトリートを開催ギリギリで断念し、今は身体を治す事に出来るだけ専念したいと本気で思った。

今のこの状態にも必ず原因はある。もしかしたら、母によく言われるように、長年に渡る過食嘔吐による後遺症なのかもしれない。今はその過食嘔吐も治ったが、長年に渡り負担を掛け続けた身体が今、治ろうと頑張っている時なのかもしれない。

出来る限りステロイドや薬の力を使わず、力のある食材を頂きながら、自分の持つ自然治癒力を高めていきたい。
それは時間が掛かり、そして思っている以上に大変な事であり、険しい道のりなのかもしれないが、それでも私は自分を信じて頑張りたい。

少し前に聴いたナチュラルハーモニーの「医者にもクスリにも頼らない生き方」という講演会は私にとても力を与えてくれた。いつか壮絶な闘病をされている磯野さんにもお会いしたい。まずは頑張ろう!くじけそうになったら、磯野さんからの強いメッセージを支えにしたいと思う。


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磯野さんのメッセージ(一部抜粋)

状況がどんなに悲観的に思えても、決して諦めない。そしてその心こそが無投薬・無医療を行う上での最大の治療薬であり、パワーであること。何度も何度も心が折れそうになり、正直いって、負け続けた1年6ヶ月ではありましたが、わずかな希望だけは最後まで捨てなかった。弱く逃げようと終始する自分の心に打ち勝っていく。病気や困難と向き合う心のあり方を学ぶことができたのです。.

怖いものから逃げない。決してあきらめない。状況がどんなに厳しく絶望的であっても、命ある限りは生きることだけに専念する。運命の不運に見舞われても、心は決して折れない。体はどんな状態になろうとも、最後の瞬間まで治そうと懸命に努力してくれる。そのことに感謝し、生きることへの希望を持ち続けること。私が病気から学んだことはこのことに他なりません。私にとっての医者にもクスリにも頼らない生き方とは、「折れない心」を作ることでもあったのです。

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10月に入り、まだ身体は傷だらけではあるが、ほんの少しピーク時の辛さが軽くなったように感じる。だが、これから先もまた辛い時期は来るだろう。でも、強い意志を持ち、諦める事なく、前向きに頑張って生きたいと思う。

そんな私を尊重してくれる夫に心から感謝したい。本当にありがとう。
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