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春の酵素

先日、春の酵素作りの為、総勢20名弱で乗り合わせて知多へと向かった。
春の酵素作りは初めて☆材料を集めるのが大変と聞いていたので、どんなものかなぁと楽しみだった。そして今回は夫も初参加。酵素作りなんて興味なかっただろうが、半ば強引に引っ張っていった(笑)。

知多に着いて早々、大きなゴミ袋の中に新芽を摘み取り集める。その辺りは農薬の心配が無いらしい。どんな草が良いのかも全く分からなかったが、作りなれた方に教えて頂きながら1時間くらいかけて山の野草を摘み取った。そしてその後、いつも無農薬の美味しいお野菜を届けて下さる大岩さんの畑にも行き、そこでも新芽摘み。大岩さんの畑一体は皆さんが農薬を使われてないそうで、風で農薬が飛んでくる心配も全くなく安全との事。そんな畑を見ると、いつも美味しいお野菜を購入出来る事を有難く思った。

そもそも、大岩さんのお野菜を購入出来るのも、自然食のお店のオーナーである八重ちゃんのお陰だ。今回の酵素作りも八重ちゃんに声を掛けて貰った。

『喫茶 八重』はとても不思議な場所。

昔からの建物で、決して最近流行のカフェのような雰囲気ではないが(八重ちゃんごめんね(笑))、でも、歴史を感じるそのお店の中に入ると、飾ってあるものに温かさを感じるし、照明もお洒落で、何よりキッチンを見ると八重ちゃんが大切に丁寧に使ってきた様子が伺える。私はそんな『喫茶 八重』が大好きだ。

そこに集まるお客さんは、自然食に全く興味ないような方から、自然農や、自然食、自然療法の分野にマニアック並みに明るい方まで幅広い。私は八重ちゃんと話したくて毎日のように行かせて貰っているが、毎回だいたい顔見知りがそこに居て、皆で談笑する。笑いが飛び交い、時には専門的な話を聞かせて頂いたりして、本当に居心地がよく、皆さん長居(笑)。毎回とても柔らかな温かいエネルギーを感じ、本当に大好きな大切な場所。

今回の酵素作りも口コミにも関らず色々な方が集まり、中には酵素作りの為に滋賀県に住んでみえる方がわざわざ京都から竹の子を採って持ってきて下さったり・・・。とても不思議な集まりだが、皆さんそれぞれにとても勉強されていて、話していると本当に面白い☆

さてさて、酵素は草を摘み取ってから1時間以内に漬け込む事が大切らしい。少し汗をかいているゴミ袋をみながら、草の生命力を感じた。春の酵素は、成長のエネルギーを含み一番力が強いとの事。

皆さん手馴れた様子で、要領よく摘み取った草を洗う。私は今回は体調不良で急遽参加出来なくなった八重ちゃんの分を作ったが、夫が一生懸命草を綺麗に洗ってくれた。今回作ったのは5キロ。水洗い後、材料が5キロあるかを計量し、草をひたすら刻んだ。材料は細かめの方が良いとの事。そして、白砂糖と交互に入れて漬け込む。砂糖の量は材料の重さに対して1.1倍。目の前に積まれた砂糖を見ると、やはりその量にぞっとする。

しかし砂糖は食べるのではなく、酵素の抽出、発酵、保存効果に使うとの事。三温糖、氷砂糖では不純物が多く、糖度が低い事などにより異常発酵をするので向かないらしい。発酵によって浸透圧差の高い白砂糖は、果糖とブドウ糖になり最終的にブドウ糖になるとの事だ。ただ酵素はカロリーがある為、その辺りを注意すれば糖尿病の人が摂っても問題ないらしい。本当に勉強になる。

材料を刻む際、早く刻み終わった人はまだ刻んでいる人の分を手伝う。人と人との繋がり、温かさを感じる時間だった。最後は皆で片付けて名古屋へと向かった。

家で寝込んでいた八重ちゃんに出来上がった酵素を渡した。何だかとても嬉しかった。後は八重ちゃんが1週間かけて毎日1回手で掻き混ぜて完成させる。楽しみだなぁ。

夫と帰りがけに、「秋の酵素は自分達の分作ろうね」と盛り上がった。やはり自分達で手を掛けたモノは可愛い。自分達の分の春の酵素を作らなかった事を少し後悔した。でも、八重ちゃんが喜んでくれたらいいや!それだけで嬉しい☆きっと夫も同じ気持ちだろう。

本当に楽しい充実した1日だった。あんな集まり大好きだな~。また行きたい!!夫も一緒に☆

一緒に過ごした皆さん、大岩さん、八重ちゃん、本当にありがとうございました。連れて行って下さった原田さん御夫婦最高!!めちゃくちゃ楽しかった~!!!

大岩さんのハウスの一つ。
大岩さんハウス

知多の山で新芽摘み
酵素作り

遊びに来ていた静ちゃんの愛娘さくらちゃん☆可愛い!!
さくら2

さくら


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2013.4月のスケジュール

2013.4月のスケジュール

 日時:★毎週月曜日  10:30~11:30
            ダンススタジオTHF

       4/1.8.15.22.29


    ★毎週火曜日  19:00~20:00
            コナミ新瀬戸

       4/2.9.16.23.30
  
           
    ★毎週水曜日  19:00~20:30
            楠地区会館

       4/3.10.17.24
                                                 
        
    ★毎週木曜日(朝) 10:00~11:30
              楠コミュニティセンター

       4/4.11.18.25              

    ★毎週木曜日(夜) 18:30~19:30
              ダンススタジオTHF

       4/4.11.18.25
        
                 
    ★隔週日曜日(第一週、第三週)  9:30~10:30
                     熱田の森文化センター

       4/7.21


 ☆運動のしやすい服装でご参加下さいね。
  月曜日、木曜日のみ体験をして頂けます。体験をご希望の方は、HP  の問い合わせよりご連絡下さい。

家族旅行

先日、夫と両親と和歌山県の白浜温泉に行った。
久しぶりの両親との旅行。結婚してから、こんなふうに両親を旅行に連れて行けるようになれて本当に嬉しく思う。

いつか両親を連れて行けたら・・・と思っていた旅館、海舟。夫のお陰で実現出来た。部屋のテラスからは海が見え、ここでするヨガは凄く気持ちよかった☆波の音は本当に癒される。

お酒を呑みながら両親と夫が笑顔で話す。嬉しそうな両親の顔を見ると心がほっこり温かくなる。
特に母とは若い頃喧嘩ばかりして反抗していたが、お互いに歳を重ね、今となっては元気なうちに少しでも孝行が出来たら・・・と思う。

あっという間の2日間。楽しかった。

夫と結婚して本当に自分が安定したと最近つくづく思う。勿論、思い通りにならない事も沢山あるが、でも、全ての出来事には意味があり、そこに学びがある。与えられた命に感謝して、一日一日を大切に過ごしたい。

また行きたいなぁ☆
ヒロくん、いつも本当にありがとう!いっぱい感謝してます!!


夕日

トンボ


旅館

千畳敷
千畳敷

三段壁
三段壁



大好きな時間

2月末からのヨガセラピーはスケジュール的にはキツかったが、その間、Yolで色々な人に再会出来たり、セラピーで新たな知り合いが増えたり、親友のお家に泊まったり、クリパル仲間と一緒にご飯食べたり・・・本当にとっても充実した時間だった。金銭的には大変だけど、こんな時間が私はたまらなく大好き☆こんな充実した楽しい時間も過ごせるから、下北沢にまた行きたい!といつも想う☆

その充実した時間の一つ。それは、親友、はるのお家にやっと遊びに行けた事。

彼女は、とても頭が良くて、クリエイティブで、努力家で、とても繊細で・・・言葉では表現しきれないけど、本当にとっても素敵な人。彼女の作るご飯はお野菜が喜んでるような感じ。作り方はとてもシンプルなのに、お野菜の旨みを最大に引き出す。とにかくすっごく美味しい。何よりそのアイディアが本当に素晴らしい☆彼女のレシピで私は色々なお料理を作っているが、夫も彼女のお料理のファンの一人だ。知り合った時は、銀座という大都会に住んでいた彼女。今は旦那さんと共に田舎暮らしをしている。

やっと行けたお家。旦那様のかずさんとも久しぶりに再会できてすっごく嬉しかった。そして眠くて仕方なかった(笑)リラックスしまくりの時間。サイコ~!!

はる、また行かせてね!!

大好きなはるーたご飯♡
はるご飯

ラブリーなかずさん♡
かずさん

はるーたとにゃんだ♡
にゃんだがこれまた超可愛い♡♡
はる にゃんだ

にゃんだ2

クリパル仲間の瞳ちゃんとランチ♡
ファラフェル


クリパル仲間の恵美ちゃんとディナー♡
えみちゃんご飯

本当に楽しかった☆また行きたい!皆、時間作ってくれてありがとう☆

『クリパルヨガ ステージ2 ~ホールティングへの扉~』 ワークショップを終えて

昨年末からまきこさんと打ち合わせをし始め、いよいよという感じで迎えたワークショップ当日の朝。曇天だった。

今回はステージ2のワークショップという事もあり、私自身も気合いが入る。ワークショップ前日、2月末から受けていたヨガセラピー集中コースを終え、心地よい疲労感と緊張感を感じつつも、エネルギー的にはいい流れで会場へと足を運んだ。

クリパルヨガの大きな特徴の一つであるステージ2。なるべく多くの人に体験して欲しいと強く願いながらの告知。申し込みが入るたびにとても嬉しく思い、当日無事に開催される事を待ち望んだ。


会場で準備をしていると、参加者が次々と集まり始める。その殆どが懐かしい顔ぶれ。思い返せば、初めてまきこさんとワークショップを開催したのは2010年12月。今回で9回目となる。毎回のように来て下さるリピーターの方々、そして新しい参加者も・・・。「お久しぶりです」という参加者同士の会話を耳にして、嬉しく思った。ワークショップが始まりワークを続けていく中で自然に横の繋がりも広がっていく。全体的にアットホームな雰囲気に感じられた。コミュニティーが出来てると実感。とても嬉しく思う。

私自身も初めの頃に比べると、随分自分自身のままでその場に居られるようになったと感じる。以前まきこさんが、「先生でいようとしなくていい」「そのままでいて」というような言葉を掛けて下さった事が強く印象に残っている。

またその言葉にも繋がるが、今回のワークショップに参加するにあたり私は強く想う事があった。それは、

 人と比べない。私は私らしく。

という事。今年の初め、親友のはるが

 比較って本当につまらない。
 〇〇ちゃんは素晴らしい。ただそれだけ。
 自分と比較して、〇〇ちゃんが上、私が下、と判断することがナンセンスなんだ。
 ただ違うだけなんだ。
 人の上下を判断する人は、常に自分をランキングのどこかに位置付けると思う。
 
と言ってくれた。この言葉を聞いたとき、ハッと目が覚めた。私はどれだけ今まで多くの人と自分を比較し、ランキング付けをしてきたのだろうと・・・。その比較こそが自分を自己嫌悪に陥れ、自己否定させ続けていたのだ。

これまで、まきこさんとワークショップをやらせて頂く時も、常にまきこさんと自分を比較しとても落ち込んだ。確かにまきこさんは本当に素晴らしい。でも、それを自分と比較する必要なんて全くない。勿論、素晴らしいからとても憧れるし近づきたいと思うけど、私はやっぱりまきこさんにはなれない。だからこそ、自分らしくその場に居続けようと強く思った。何よりも参加者がリラックスしてその場にいられるように・・・。

まきこさんの声のトーン、優しい眼差し、笑顔、安定感は本当に参加者に安心感を与える。今回もまたファシリテーターとしての在り方はとても素晴らしかった。まきこさんがオープンに、まきこさんらしくその場に居つづけ、参加者それぞれの体験を受けとめ、尊重される事により、参加者の緊張も時間の経過と共に解れていくのを感じた。ステージ2は、参加者それぞれのセンシティブな部分に触れる可能性が大いに含まれている。だからこそ、守られた安全な空間を作る事はとても大切だ。

その為にもまずはティーチャー自身がオープンで居る事。その事により、参加者の安心感は増す。私もいつかまきこさんのようになりたい。心から強くそう思う。本当に憧れの存在だ。

それぞれの参加者にそれぞれの体験がある。どんな体験であったとしてもその時必要だったからこそ起こった事。ジャッジメントは必要ない。そこにこそ真実がある。その体験を尊重したい。

ワークショップには本当に沢山の学びがある。私自身は反省点が沢山あるが、これからもこのワークショップを続けて行きたいと思う。それは私自身がクリパルヨガと出会えた事で、本当に楽に生きられるようになったから。人や自分との関わり方が大きく変わったから。人それぞれに、まだまだ本人が気付いていない未知の可能性は大いに含まれていると感じる。だからこそ、多くの人にクリパルヨガを伝えて行きたい。

最後に私の生徒さんが言ってくれた。

 クリパルヨガに出会えて本当に良かった

と・・・。凄く嬉しい。私はこれからも、誠実に続けていきたいと思う。

まきこさん、今回もまた本当にありがとうございました☆
そして参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました☆

今回も写真を撮り忘れてしまいました(涙)本当に次回こそは必ず撮るぞ~!!

ヨガセラピー その3

4回目は捻り、スプタマッツェンドラアーサナ。そして、5回目は後屈と捻りのようなアーサナだった。

両方ともプラクティショナーのサポートに安心感を感じ、それほどエッジでキツイという感覚はなく安心してそこに留まれた。しかしながら時間が経つと身体に左右差を感じ始めた。身体の半分に暗さ、重さ、背中の痛みを、そしてもう一方では明るさを感じる。身体は明るい方へ行きたがるのだが、半分の暗いほうの身体はそれを押さえ込もうと抵抗する。もっと開きたいけど、開けない。もがいていた。

そのアンバランスさに意識を向け、味わいながらもう暫く留まる。そしてホールドから解放され、シャバアーサナでじっとその後の感覚、余韻を味わった。全身のバランスが整いとてもリラックス出来た。

日常とのリンクを振り返る。でもその時は何となくしか繋がらなかった。何となく感じた事をそのままシェアしたが、日常に戻り少し時間を置くとやはりそれらが明確に日常での自分の在り方と繋がっていることに気付いた。



私の中には、積極的な自分と消極的な自分が混在している。自分の体験や想いをより多くの人に伝えたいと思う自分。そしてもう一方の隠れたがる自分。人の後ろに居た方が安心感を感じる自分。どちらかと言うと消極的な自分の方が私の中の大半を占めているように思う。子供の頃から自己主張が本当に出来ず、授業の時も挙手して発表する事は殆どなかった。振り返ってみると、本当にずっと消極的な自分として過ごしてきた。そんな自分が嫌いだった。しかしそんな人生の中でも転機は訪れた。

その転機は28歳の時。私は大学を出て5年間勤めた安定した会社を辞め、勇気を振り絞りエアロビクスのインストラクターの養成に通い始めた。でもその時はインストラクターになる気は全くなく、ただ、運動生理学を学ぶ事を目的としていた。そんな想いで始めたから、やはり毎日がエッジ。人前で大声を出す事、盛り上げる事も本当に大嫌いで、苦手で、そんな自分と葛藤し、毎日のように過食嘔吐して、とても混乱していた。何度も何度も、もう辞めたいと思い、そして本当にもう無理だ!と強く思ったとき、師匠に「辞めます」と伝えた。

師匠は、「分かったけど、やりたくなったらいつでもおいで」

と、私を責める事もなくそのまま受けとめてくれた。だからなのか、辞める事を伝えた日の翌日だったかな?もうスタジオには向かわないと思う自分がいたのだが、家を出ないともう間に合わないという時間が近づくにつれ、本当に辞めてしまっていいのか?後悔しないのか?との迷いが大きく揺れ動き、次第にやっぱり辞めたくない!自分に負けたくない!!というとても強い想いが私の中に沸き起ったのだ。

そしてその想いが勇気を与え、よし!やっぱりやろう!!そう決心させた。急いでスタジオへと向かった。

師匠は「おぉ~!来たね!!」と喜んでくれた。それからは毎日のようにスタジオに足を運び、何度も何度も失敗や挫折感を味わいながらも同期と励ましあい、練習を重ねた。そして7ヶ月後。養成を無事に卒業。凄く凄く嬉しかった。卒業した翌年の四月からクラスを持ち始め、その後9年半インストラクターを続けた。とても楽しく充実した時間。今でもエアロビクスのクラスに出るとワクワクして笑顔で踊る自分がいる。

思い返すと、本当に濃い時間だったな・・・。そして師匠の存在の有難さを今更ながら感じる。そのままの私を受けとめてくれたからこそ、私は自分の奥にある本質、思いに繋がれたのだと思う。

私が、今こうしてヨガを伝える事が出来ているのも、この経験があったからこそだ。もし途中で辞めていたら今の私はいない。まさにエッジの向こう側の未知の世界に触れた事により、自分の世界が大きく大きく広がったのだ。

それでも、やはり自分の中には消極的な自分もいる。特にヨガを伝えているとそんな事を感じる。自分に自信がない。以前はそんな自分が大嫌いで隠そうとしたし、常に責めていた。でも、同時に積極的な自分も確かにいるのだ。その全て、両極があってこその自分。どちらとも私。捻りのアーサナを終え日常に戻ると、そんな事を強く感じた。

ハイヤーセルフメディテーションは、

消極的な自分も包み込んで、抱き締めていいんだよ。消極的な部分も、積極的な部分も、自分の中にある確かなものだよ。

というメッセージ。有難く受け取ろうと思う。どちらも隠す必要はない。消極的な自分も含めて、そのままを大切にしたい。

アファメーション(肯定的な宣言)は

 私はいつもオープンです

という言葉だった。オープンでいる事は勇気がいる。さらけ出す事は怖くもある。だが、そこにこそ真実はある。私は正直でありたい。

この5回に渡るフェニックスライジングヨガセラピーを終えた今、私は以前受けた時とは、居るところが違うと感じた。その気付きにより、自分が少しずつだけど、ゆっくりと変化している事、成長している事を実感した。私は自分の成長や変化を受け取るという事がとても苦手で、常に自分を攻撃してしまう。しかし今回の体験を通し、いかに自分の中にあるもの、智慧を信じていなかったかという事をつくづく実感した。その気付きを尊重し、今回は、ほんの少しの成長を有難く素直に受け取ろうと思う。

今後、同じような心のクセがまた起こったとしても、そういう自分に気付いている事で、自分との関わり方や受け取り方も変化していくのだと思う。今、居るところを確認し続けて行く事により、自分という存在をもっと尊重し、大切にして生きていきたい。これからも自己探求は続く。そして、流れ行く時間の中で人は変化していく。だからこそ、時には立ち止まり、今居るところを確認する事はとても大切な事。今がおろそかならば、その先の成長へとは繋がっていかないと思う。

また数年後に是非受けたい。

私は私を信じています

全ての学びを終えた今のアファメーション。心を込めて唱えたい。

私は私を信じています
私は私を信じています
私は私を信じています

本当に、受けれて良かった。トシさん、共に過ごせた仲間、アシスタントの方々、そして快く送り出してくれた夫に感謝。本当にありがとうございました。

ヨガセラピー その2

今回のセラピーは全部で5回。毎回本当に濃い時間であり、クライアントとしても、プラクティショナーとしてもそれぞれに学びがある。

バウンダリーのワークはとても面白かった。目に見えないフェンス、柵。人との境界線を体験を通しながら探る。グループを作り、向かい合わせになって一人は動かずその場に立ち、他者がゆっくりと近づいていく。このワークは以前もやった事があったが、その時と今回では感じ方が違うように感じた。今回のほうがワークが始まってすぐに居心地の悪さを感じた。自分のその時の心の状態にも左右されるのだろう。確かに、私はここ最近日常的にあまり人に近づいて欲しくないと感じていた。

ヨガセラピーで行ったワークは本当にどれも印象深い。アーサナのホールドはやはり色々な感情に気付くきっかけとなる。いくつかやったアーサナの中でも一番のハイライト。それはパシュチモッターナアーサナ。このアーサナをホールドし、自分が予想していた事と現実に起きたことに大きく違いがあったことにとても驚いた。

私はこの前屈のアーサナが好きだ。自分の中に意識をフォーカスしやすいポジションと感じていて、アーサナに入るといつもとても落ち着く。通常のクラスでも、デモをする時このアーサナが多い。だから、エッジまで運んでもきっと安心してそこに留まれるだろうと思っていた。そんな想いのもとにエッジに向かった。

パートナーにサポートして貰いながら、エッジを探りここかなと感じるあたりでホールドに入る。最初はとてもキツくてその感覚にばかり意識が向かっていた。しかし意図的に呼吸を深めてみると少しずつ安定していくのが感じられた。強い感覚と共に深い呼吸が流れ、大きなエネルギーが身体中を巡る。

ところが時間の経過とともに、次第に何とも言えない不快感に包まれていった。真っ暗な闇。とても苦しく、不安、恐怖といったネガティブな感情が動き、とにかく居心地の悪さを感じる自分がそこに居た。そしてそのネガティブな感情は爆発しそうなくらい強いものへと変わり、益々居心地は悪くなった。しかしながら、そんな心の揺れ動きを味わいつつ、もう暫くそこに留まる。すると身体の感覚は慣れ始め、エッジが変化するのに気付き、プラクティショナーにそれを伝え、もう少し骨盤を上から押して貰った。

何度かそんな事を繰り返したが、どこに身体を運んでもとにかくとても居心地が悪い。苦しくて、苦しくて、ただただ早くポーズから解放されたかった。でもそれはエッジを超えた肉体的な不快感という訳ではなく、感情的な不快感・・・。その不快感を感じつつもホールドを保ち、しばらくしてようやくアーサナから解放された。

シャバアーサナで、じっと味わう。真っ白な光。幸福感。安堵感。満たされた想い・・・様々な想い、感情が駆け巡る。そして揺れ動くエネルギーを味わっていると、次第に熱いものがこみ上げてくるのを感じた。そして同時に日常の出来事とリンクし始め、大きな気付きへと繋がっていった。

日常での出来事。

私はアトピーによる肌の不調で、日常的にいつも出来る限り顔を覆い隠したいと感じている。マスクをして、帽子を深く被り、顔を覆い隠す。そして写真に写る事や鏡に映る事、色白の友達と横並びになるのを嫌った。なるべく人と離れて、顔を隠して接したかった。そうする事で自分を守り、安心して自分らしく居られると思っていた。だからこそ、顔の隠れる前屈のアーサナを好んでいたのだ。

でも、実は、心の奥底ではそんな自分をいつも否定していることに気付いた。顔を隠したいと思っているのはただの自分の思い込みだったのだ。ちゃんと前を向いて、目を合わせて人と接したい。笑顔で居たい!笑って過ごしたい!!そう叫んでいた。

とても驚いた。

そして、ハイヤーセルフメディテーション(心の奥底、神聖な場所からのメッセージ)は、

 外見にとらわれず、内側にある輝きを大切にしてオープンでいていいんだよ

というものだった。プラクティショナーは、優しい眼差しで私を見守りこのメッセージをリフレクトしてくれた。次から次へと涙がこぼれた。

私は、本当にもっと自然体でいたいんだなぁ。そのままで居たいんだなぁ・・・。

このワークが終わりまた日常に戻ると、やはり心のクセで顔を隠したがる自分に気付く。でも、綺麗な肌だった過去への執着に気づき、それを受け止め、手放してみると、すっと自分が緩むのを感じた。肌へのコンプレックスはとても根強い。だから、きっとこの心のクセはまた起こるだろう。でも、今はそれが『心のクセ』だと気付いている。そして私の中にある真実、輝きに気付いている。だから、大丈夫。

私は、この大きな気付きを大切に受け取り、これからも、その時々の自分と丁寧に寄り添って生きたい。

大きな気付きを与えてくれたこの肉体、そしてプラクティショナーとして寄り添ってくれたさよさんに心を込めて感謝したい。本当に本当にありがとうございます。トシさん、本当にありがとうございます!











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